カナダに来てしばらく経った頃
「日本の運転免許証の書き換え」
に行ってきました。
というのもオンタリオ州では条件はあるものの、日本の免許証を維持しつつカナダの免許を取得できるからです。
(※アルバータなど他の州では日本の免許は書き換えた時点で”没収”となります)
しかも、日本で免許を取ってから 2年以上経っていると試験なしでオンタリオ州の免許に切り替え可能。
今回は運転免許証書き換えの一連の流れを、手続き・料金・必要書類までまとめました。
これから免許証を書き換える方の参考になればうれしいです。
タップできる目次
オンタリオ州の免許の種類
オンタリオ州の免許の種類は3種類。日本の運転免許証を2年以上保持していると、試験なしでGランクの免許証に切り替えができます。
G1:一番下のランク。経験者同乗必須&高速・深夜運転NG。
G2:一人で運転OK。ただし深夜は19歳以下の同乗者1人まで。
G:制限なし。日本の免許が2年以上なら直接これに切替可能!
ステップ① 日本領事館で免許の翻訳証明をもらう
場所:
在トロント日本国総領事館(33階)
持ち物:
- パスポート
- 日本の運転免許証
- 手数料19ドル(現金)
手続きの流れ:
- オンラインで事前予約
- 領事館で免許の翻訳証明を申請(1回目訪問)
- 数日後、引換証と19ドルを持って再訪(2回目訪問)
※翻訳証明の有効期限は6か月。期限切れに注意!
まずは在トロント日本国総領事館へ行き、免許証の翻訳証明を作ってもらいます。
手続き日と受け取り、2回行く必要あり。
支払いは現金のみなので注意です。
ステップ2:ServiceOntarioで免許切り替え
場所:
運転免許業務を扱うServiceOntario
- トロント中心部の多くは予約不要、直接行ってOK
- 郊外や混雑店舗は公式サイトから事前予約可
- 必ず「Full Driver’s Licence Services」対応店か確認
持ち物
- 領事館発行の翻訳証明
- 日本の運転免許証
- パスポート
- 申請料90ドル(カード可)
流れ
- 窓口で書類チェック
- 申請用紙にサインと住所記入
- 視力検査
- 写真撮影(※笑顔禁止)
- 支払い後、仮免発行 → 3〜4週間で本免許が郵送される
ちなみに私はCollege ParkのService Ontarioに行きました。
予約なしで行けますが、1時間くらい待ったので時間に余裕を持って行きましょう。
まとめ
- 日本の免許取得から2年以上 → 試験なしでG免許に切替OK
- 領事館で翻訳証明(20ドル)→ サービスオンタリオで切替(90ドル)
- 身分証としても超便利
パスポートを持ち歩かなくて済むし、国際免許証の有効期限(60日)を気にする必要もなくなります。
カナダで運転予定があるなら、早めに切り替えておくのがおすすめです。

